医療脱毛は、単にムダ毛を除去するだけでなく、適切なスキンケアと組み合わせることで、美肌を実現する相乗効果を発揮します。特に、美容医療の視点から考えると、脱毛後のスキンケアが肌質の向上や肌トラブルの予防に重要な役割を果たします。


1. 医療脱毛がスキンケアに与えるメリット

① 毛穴の引き締まり・皮膚のなめらかさ向上

医療脱毛(レーザー脱毛)では、毛根や毛包にダメージを与えて毛の再生を抑制します。これにより、毛穴が目立ちにくくなり、肌のキメが整います。特に、自己処理(カミソリ・毛抜き・ワックス)による肌へのダメージを防げるため、肌のトラブルが減少します。

② ニキビ・毛嚢炎の予防

脱毛により毛穴の詰まりが解消されるため、皮脂や汚れが溜まりにくくなります。特に、背中やフェイスラインのニキビに悩む人には、医療脱毛が効果的です。また、自己処理による埋没毛(埋もれ毛)や炎症を防ぎ、肌荒れのリスクが低減します。

③ 色素沈着の改善

カミソリや毛抜きによる自己処理は、肌への摩擦や刺激を引き起こし、色素沈着(黒ずみ)の原因となります。医療脱毛により自己処理の頻度が減ることで、肌の色調が均一になり、明るい肌へと導かれます。


2. 医療脱毛後のスキンケアの重要性

① 保湿ケア

脱毛後の肌は一時的にバリア機能が低下し、乾燥しやすくなります。しっかりと保湿を行うことで、肌の回復を促し、脱毛の効果を最大限に高めることができます。セラミドやヒアルロン酸配合の低刺激な保湿剤が推奨されます。

② 紫外線対策

レーザー脱毛後の肌は紫外線に敏感な状態になるため、日焼け止め(SPF30以上・PA+++以上)を使用することが不可欠です。紫外線による炎症や色素沈着を防ぐため、外出時はこまめに塗り直しを行うとよいでしょう。

③ 炎症・赤みのケア

脱毛直後は、肌が軽度の炎症を起こし、赤みやヒリつきが出ることがあります。冷却や、炎症を抑えるアロエエキス・グリチルリチン酸配合のスキンケアを取り入れると、肌の回復がスムーズになります。


3. 美容医療との組み合わせでさらに美肌へ

① ハイドラフェイシャル・ピーリング

医療脱毛と併せて、ピーリングやハイドラフェイシャルを行うことで、古い角質や皮脂汚れを取り除き、肌のターンオーバーを整えられます。特に毛穴の詰まりやざらつきが気になる人にはおすすめです。

② イオン導入・エレクトロポレーション

脱毛後の肌は美容成分の吸収率が高まるため、ビタミンC誘導体やトラネキサム酸を導入することで、肌のくすみやシミの予防に役立ちます。

③ 美容点滴・内服薬

ビタミンCやプラセンタを含む美容点滴や、シミ予防のためのトラネキサム酸・Lシステインの内服を組み合わせると、肌の内側からも美肌ケアが可能になります。


4. まとめ

医療脱毛とスキンケアは、単独で行うよりも組み合わせることで、美肌効果を飛躍的に向上させることができます。適切なスキンケアや美容医療を併用しながら脱毛を進めることで、ツルスベ肌を長期的に維持することが可能になります。

 

 

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