1. 最新の医療レーザー技術による痛みの軽減
医療脱毛に使用されるレーザーは年々進化しており、痛みを軽減する技術が取り入れられています。
① 蓄熱式(SHR方式)レーザー脱毛
蓄熱式脱毛は、従来の「単発照射式(HR方式)」と異なり、低出力のレーザーを連続して照射することで、毛包全体をじわじわと加熱します。
- 痛みが少ない理由: 強い熱刺激を与えず、じんわり温めるため。
- 向いている肌質・毛質: 色黒肌や産毛にも適応しやすい。
- 代表的な機種: ソプラノアイス・ソプラノチタニウム
② 冷却機能付きレーザー
最新のレーザー脱毛機には、強力な冷却装置が搭載されています。
- 痛みが少ない理由: 照射前後に皮膚を冷却し、熱ダメージを軽減。
- 代表的な機種: クラリティツイン(冷却ガス)、ライトシェアデュエット(吸引式+冷却機能)
③ マルチ波長レーザー(アレキサンドライト+ダイオード+YAG)
1台で異なる波長を切り替えながら照射できるレーザー機器が登場。
- 痛みが少ない理由: 部位や毛質に最適な波長を選べるため、無駄な熱エネルギーを抑えられる。
- 代表的な機種: ソプラノチタニウム、トリニティプラス
2. 皮膚への負担を減らす麻酔技術
痛みに弱い人のために、美容クリニックでは以下の麻酔を活用。
① 麻酔クリーム(表面麻酔)
- 照射部位に塗布して皮膚表面の痛みを和らげる。
- 効果が出るまで30分ほどかかる。
- 口周りやVIOに適している。
② 笑気麻酔
- 笑気ガスを吸引し、リラックスした状態で施術可能。
- 痛みを感じにくくなるが、完全にはなくならない。
- 肌が敏感な方や強い痛みに弱い方におすすめ。
③ 神経ブロック注射(局所麻酔)
- 特に痛みが強いVIOや、医療針脱毛の際に使用される。
- 麻酔効果が高いが、針を使うため注射自体に痛みがある。
3. 美容医療の視点で見る痛み対策
医療脱毛の痛みは、施術時のストレスや肌状態にも左右されるため、美容医療の技術を組み合わせることでより快適に受けられます。
① スキンケアとの併用
- レーザー脱毛前後の保湿ケア
→ 乾燥した肌は痛みを感じやすくなるため、ヒアルロン酸やセラミド入りの保湿剤を使用。 - 炎症ケア(美白成分入りの鎮静パック)
→ 照射後の肌トラブルを防ぐために、トラネキサム酸やビタミンCを配合したパックを活用。
② 医療ハイフやRF(高周波)との組み合わせ
- レーザー脱毛後のRF治療(サーマクールなど)
→ コラーゲン生成を促し、脱毛後の肌のハリをアップ。 - HIFU(ハイフ)との併用
→ リフトアップ効果と毛穴引き締め効果が期待できる。
③ リラックス効果のある施術空間
- クリニックによっては、施術室の環境をリラックスできるようにアロマやBGMを活用し、ストレスを軽減する工夫をしている。
4. まとめ
最新の医療脱毛では、痛みを軽減するために 「最新レーザー技術」「麻酔」「スキンケア・美容医療」 を組み合わせることで、より快適な施術が可能になっています。特に、美容クリニックでは 肌のケア に重点を置いた脱毛施術が求められており、ただ毛をなくすだけでなく 「美肌効果」 も重視される傾向にあります。
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