こんにちは。豊中 千里中央のとううちクリニックです。
当院では、「皮膚にしこりができた」というご相談を多くいただいています。「これって粉瘤(ふんりゅう)かな?」「手術が必要なのだろうか」と不安を感じる方もと不安に思われる方も多いのではないでしょうか。「痛みがないから」と様子を見ている方もいらっしゃるかもしれませんが、粉瘤は自然に治ることはありません。放置すると、炎症や感染といったトラブルを引き起こす可能性があります。
今回は、粉瘤を放置することによるリスクと、当院での対応について解説します。
粉瘤(ふんりゅう)とは
粉瘤は、皮膚の下に袋状の組織ができ、その中に古くなった角質や皮脂が溜まることで生じる良性の腫瘍です。顔や首、背中、耳の後ろなど、体のさまざまな部位に発生します。

粉瘤を放置するとどうなる?
粉瘤は放置していても消失することはありません。むしろ、時間の経過とともに以下のようなリスクが生じます。
炎症や感染(炎症性粉瘤) 粉瘤に細菌が入り込むと、赤く腫れ上がり、痛みや膿を伴うことがあります。この状態になると、まずは抗生剤による治療や、膿を出すための切開処置が必要となる場合があります。炎症が強い間は、根本的な摘出手術をすぐに行えないケースも少なくありません。
徐々に大きくなる 時間の経過とともに少しずつ大きくなる傾向があります。大きくなれば摘出範囲も広がり、その分、傷跡や術後の回復に影響をおよぼす可能性があります。
日常生活への影響 目立つ部位にある場合は見た目が気になるほか、衣類やアクセサリーの摩擦によって炎症を繰り返すこともあります。
早めに状態を確認し、必要に応じて適切な処置を行うことで、身体への負担を抑えた治療が検討しやすくなります。
とううちクリニックの粉瘤治療・3つの特徴
当院では、単に取り除くだけでなく、「傷跡の目立ちにくさ」と「身体への負担軽減」を重視した診療を行っています。

1. 形成外科専門医による日帰り手術
大学病院や基幹病院での経験を持つ形成外科専門医が執刀します。皮膚の緊張を計算した丁寧な縫合技術で、傷跡を最小限に抑えます。また、摘出した組織は病理検査を行い、良性であることを確認するため安心です。
※状態や部位により高次医療機関と連携する場合がございます。
2. 痛みに最大限配慮した治療
手術中の痛みを抑えるため、極細の30G(約0.3mm)注射針を使用しています。通常の採血用針(22G)よりも大幅に細い針を使用し、技術面でも痛みを緩和する工夫を凝らしています。
3. 当日手術も検討可能(スピーディーな対応)
単純なできものやしこりの場合、余計な検査を省き、混雑状況に応じて可能な限り当日手術に対応します。「忙しくて何度も通院するのが難しい」という方も、まずはご相談ください。
当院が選ばれる理由:千里中央駅からのアクセスと利便性
土日祝日も診療: 平日はお忙しい方も、週末を利用して受診・経過観察が可能です。
駅近の好立地: 千里中央駅から通いやすく、術後の通院負担を軽減できる環境です。
豊富な執刀経験: 理事長・院長である當内竜馬は済生会吹田病院形成外科で科長・指導医を務めた実績があります。多くの手術を執刀してきた経験から、確実で丁寧な治療を提供します。
しこりでお悩みの方は、悪化する前に当院へご相談ください
「背中のしこりが大きくなってきた」「ときどき腫れて痛む」といった症状は、早めのケアが重要です。炎症がひどくなる前に処置を行うことで、治療の選択肢も広がり、患者様の負担も軽減されます。
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