1. 出力と効果の違い

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)

  • 市販の家庭用脱毛器は、安全性を考慮し、出力が抑えられている(主に10~20J程度)。
  • 照射できるパワーが低いため、一時的な減毛効果はあるが、永久脱毛の効果はない
  • 定期的に使用し続けることで毛の成長を抑えられるが、完全になくすことは難しい

医療脱毛

  • 医療機関で使用される脱毛機は**高出力(最大60J以上)**で、毛根(毛乳頭・バルジ領域)を破壊できる。
  • 永久脱毛の効果がある。(日本では「永久脱毛」の定義は「長期間にわたって毛が生えにくい状態」とされている)
  • 少ない回数(5~10回程度)で高い効果が期待できる。

2. 使用できる機器の違い

セルフ脱毛器

  • 主に「光脱毛(IPL)」方式が多く、一部レーザー方式(ダイオードなど)もある。
  • 照射範囲が広く、一度に広範囲をケアできるが、パワーが弱いため効果が低い。

医療脱毛

  • 「レーザー脱毛(アレキサンドライト・ダイオード・YAGレーザー)」を使用。
  • 毛質・肌質に合わせて適切なレーザーを選択できる
  • 高出力のため、医療従事者(看護師・医師)の管理下で施術される。

3. 施術の安全性

セルフ脱毛器

  • パワーが低いため火傷や肌トラブルのリスクは比較的低いが、誤った使い方をすると炎症や色素沈着の可能性がある
  • 照射漏れや誤照射が起こりやすく、ムラになりやすい

医療脱毛

  • 医療従事者による施術のため、安全性が高い。
  • 万が一のトラブル(火傷・炎症など)にも医師が対応可能
  • 冷却機能が備わった機器が多く、痛みの軽減ができる。

4. 施術回数と期間

セルフ脱毛器

  • 週1〜2回の頻度で数ヶ月〜1年以上かけてケアが必要。
  • 継続的に使用しないと毛が再び生えてくる。

医療脱毛

  • 約5〜10回(個人差あり)、1〜2年で完了
  • 一度完了すればほぼ生えてこなくなる

5. コスト面

セルフ脱毛器

  • 1台数万円〜10万円程度(カートリッジの交換が必要なものもある)。
  • 一見コスパが良さそうだが、効果が弱いため長期間使う必要がある

医療脱毛

  • 全身脱毛で20万〜50万円程度(クリニックにより異なる)。
  • 1回の料金は高いが、永久脱毛のため長期的にはコスパが良い

6. 向いている人

 セルフ脱毛器医療脱毛
こんな人におすすめ手軽に脱毛したい人、痛みに弱い人確実に毛を減らしたい人、長期的にコスパを重視する人
効果減毛・抑毛(継続使用が必要)永久脱毛
期間長期間(数ヶ月〜1年以上)短期間(1〜2年で完了)
安全性使用方法を誤ると肌トラブルの可能性あり医師・看護師管理のため安心
費用1台数万円〜数十万円(長期的にはコスパ◎)

まとめ

  • 「自己処理の負担を減らしたい・手軽に試したい」ならセルフ脱毛器
  • 「確実に永久脱毛したい・トラブルなく脱毛したい」なら医療脱毛

 

 

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