CO2レーザーの効果
1. いぼ・ほくろの除去
CO2レーザーは水分に吸収されやすく、皮膚組織の水分を瞬時に蒸散させることで、いぼやほくろを除去します。切開せずに削るため、傷跡が小さく治癒が早いのが特徴です。
2. ニキビ跡の改善(クレーター・凸凹肌の治療)
皮膚の表面を削ることで、陥没したニキビ跡の凹みを目立ちにくくします。また、レーザー照射によるコラーゲンの生成促進効果で、肌のハリや弾力が向上します。
3. 肌の若返り(リジュビネーション)
CO2レーザーをフラクショナルモード(点状照射)で使用することで、肌の入れ替え(ターンオーバー)を促進し、細かいシワや毛穴の開きを改善します。
4. 傷跡や手術跡の改善
皮膚の瘢痕組織(傷跡)を削ることで、目立たなくすることが可能です。特に、肥厚性瘢痕やケロイドの予防・治療にも応用されます。
CO2レーザーのリスク・副作用
1. 赤み・腫れ・かさぶたの形成
治療後は一時的に赤みや腫れが生じ、数日~1週間ほどでかさぶたができます。自然に剥がれるまで触らないよう注意が必要です。
2. 色素沈着(炎症後色素沈着)
特に紫外線を浴びると色素沈着が起こりやすくなるため、治療後はしっかりと紫外線対策を行う必要があります。美白剤(ハイドロキノン)やトラネキサム酸の内服が推奨されることもあります。
3. 傷跡が残る可能性
深く削った場合、傷跡が残るリスクがあります。適切なアフターケアと医師の技術が重要です。
4. 一時的な色素脱失(白抜け)
まれに治療部位の色が抜けてしまうことがあり、肌色のムラが生じる場合があります。
5. 感染リスク
治療部位を不適切に扱うと、細菌感染のリスクがあります。処方された軟膏を塗り、清潔に保つことが大切です。
治療後の注意点(アフターケア)
日焼け対策を徹底する
→ 紫外線による色素沈着を防ぐため、日焼け止め(SPF50+ PA+++)を使用。かさぶたを無理に剥がさない
→ かさぶたが剥がれると傷跡や色素沈着のリスクが高まります。保湿をしっかり行う
→ 肌の回復を助けるため、保湿剤やヒアルロン酸入りのスキンケアを推奨。処方された薬を正しく使用する
→ 抗生剤軟膏や保湿剤を適切に使用し、感染を防ぐ。刺激の強いスキンケアは控える
→ ピーリング剤やアルコール成分を含む化粧品は避ける。
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