IPL(Intense Pulsed Light、フォトフェイシャル)は、美容医療でシミやくすみの改善に用いられる治療の一つです。40代の女性が多いターゲット層である貴院の患者様に向け、IPLの特長や効果、施術の流れ、副作用、施術後のケアについて詳しく解説します。


IPL(フォトフェイシャル)とは?

IPLは、広範囲の波長を持つ光を肌に照射し、メラニンや毛細血管に作用してシミ・そばかす・赤ら顔を改善する治療です。レーザーとは異なり、単一波長ではなく複数の波長を持つため、幅広い肌トラブルに対応できます。

美容医療におけるIPLの特長:
シミ・そばかすの改善:メラニンに吸収され、ターンオーバーを促進
くすみ・色ムラの改善:肌全体のトーンを均一に
赤ら顔・毛細血管拡張の改善:血管に反応し、赤みを軽減
肌のハリ・キメの向上:コラーゲン生成を促進


IPLのメカニズム(シミへの作用)

IPLの光は、肌のメラニンに吸収され、シミの色素にダメージを与えます。その後、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が促進され、シミが徐々に剥がれ落ちていきます。

IPLが効果的なシミの種類
老人性色素斑(一般的なシミ):紫外線が原因でできる茶色いシミ
そばかす(雀卵斑):生まれつきある小さなシミ

肝斑には注意:IPLが刺激になり、悪化する可能性があるため、診察が重要


施術後の注意点と副作用

シミが一時的に濃くなる(マイクロクラスト)
 → かさぶたのように黒く浮き、1週間程度で剥がれる
赤み・ほてり
 → 施術直後に出ることがあるが、数時間~1日で落ち着く
乾燥しやすくなる
 → 保湿とUVケアが重要

施術後のNG行動
紫外線対策をしない → 色素沈着のリスク
こする・剥がす → シミが悪化する可能性
熱いお風呂・激しい運動 → 赤み・腫れを悪化させる


推奨される施術頻度と効果の実感

回数:3~5回(1か月おき)推奨
効果:1回でトーンアップ、3回目あたりからシミが薄くなる


IPL(フォトフェイシャル)は、ダウンタイムが少なく、美肌全体のケアができる治療です。シミだけでなく、肌のハリや透明感を求める40代の患者様にぴったりの施術です。

 

 

眼瞼下垂、医療脱毛、シミ取り治療、たるみ治療をご検討の方は、豊中・千里中央にある「形成外科・美容皮膚科 とううちクリニック」へ是非お越しください

豊中・箕面・吹田の地域に密着したクリニック

茨木、高槻、池田、川西、大阪市内からもたくさんの患者様にご来院頂いています。