豊中市、千里中央で、いぼ、ほくろの除去、しみ、そばかす治療、医療脱毛なら『形成外科・美容皮膚科とううちクリニック』へ。ニキビ、くすみの治療等、様々なお悩みに対応すべく各種レーザー機器を取り揃え点滴や内服治療等、内面からもアプローチしトータル的にサポートいたします。
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トピックス

尋常性疣贅(イボの一種)について

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)**は、主にヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって引き起こされるイボの一種で、日常的に最もよく見られるタイプです。このイボは通常、感染から数週間から数ヶ月の潜伏期間を経て発症し …

イボの種類

イボは、皮膚にできる隆起した小さな腫瘍の一種で、ウイルス感染や摩擦、加齢など様々な要因で発生します。以下は主なイボの種類とその特徴です。1. 尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)原因: 主にヒトパピローマウイルス(HPV …

脂肪腫ができる原因

脂肪腫は、皮下の脂肪組織が増殖してできる良性の腫瘍で、主に成人に見られます。脂肪腫の発生原因は完全には解明されていませんが、以下の要因が関与していると考えられています。1. 遺伝的要因脂肪腫の形成には遺伝が関与していると …

粉瘤ができる原因

粉瘤(ふんりゅう)は、皮膚の下にできる**良性の嚢胞(袋状の構造)**で、正式には「表皮嚢腫」または「アテローム」とも呼ばれます。粉瘤ができる原因ははっきりしていませんが、以下のような要因が関係していると考えられています …

ケナコルト🄬注射(ケロイド治療)

ケロイド治療におけるケナコルト(Kenacort)注射は、炎症を抑え、過剰なコラーゲン生成を抑制することで、ケロイドや肥厚性瘢痕の症状を軽減するために用いられる局所ステロイド注射です。ケナコルトは、ケロイド組織に直接注射 …

シリコンシート(ケロイド治療)

ケロイドの治療にシリコンシートが使用される理由は、シリコンシートが保湿効果と皮膚の柔軟性の維持を促進し、過剰なコラーゲン生成を抑えるためです。ケロイドは、傷口の治癒過程でコラーゲンが過剰に生成され、盛り上がった固い瘢痕が …

トラニラスト(リザベン🄬)について

トラニラストは、主にアレルギーや炎症を抑えるために使用される抗アレルギー薬です。トラニラストは、傷の治癒に関する研究でも注目され、特にケロイドや肥厚性瘢痕(きつく盛り上がる傷跡)の形成を抑える効果が報告されています。トラ …

創傷治癒(傷が治るまでの)過程

創傷治癒過程は、傷や外傷が発生した際に皮膚や組織が回復する過程であり、通常、4つの段階に分けられます。1. 止血期 (Hemostasis)時間: 傷が発生してすぐ血管が収縮して止血が始まり、血小板が集まって血栓を形成し …

瘢痕拘縮とは

瘢痕拘縮(はんこんこうしゅく)とは瘢痕拘縮は、外傷・手術・やけどの後に形成される瘢痕が収縮し、皮膚や筋肉の動きが制限される状態です。特に、関節部位や顔、首など可動域が必要な部位で問題になることが多く、日常生活や運動機能に …

肥厚性瘢痕とは

肥厚性瘢痕は、皮膚の損傷や炎症の後にコラーゲンが過剰に生成されて皮膚が盛り上がる瘢痕(傷あと)です。ただし、ケロイドと異なり、傷の範囲を超えて広がることはありません。一般的に赤みや硬さを伴い、皮膚の張力が高い場所で発生し …

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