ワンランク上のIPL光治療を
ルメッカ(光治療)はこのような症状の方にお勧めです
- 広範囲のシミやそばかすでお悩み
- これまでのシミ治療では物足りなかった
- 徐々にさりげなく症状を改善していきたい
- 赤ら顔も改善したい
- お肌の若返りを期待したい
- お肌のトーンを明るくしたい
- 肌質(ハリ・ツヤ)の改善や毛穴の引締めなどの複合的効果を期待したい
- シミは消したいが、痛みが苦手な方
- レーザー照射後の絆創膏保護や、レーザー照射後の炎症性色素沈着が気になる方
ルメッカの特長
● 様々な悩みをまとめて改善
シミだけでなく、肌質改善、毛穴改善、赤み改善など肌をトータル的に改善
● ダウンタイムがほとんどない
施術直後は赤みが出ることがありますが、数時間で収まります。
色の濃いシミは、カサブタになることがありますが、自然にはがれ落ちて、シミも薄くなります。
● 痛みが少ない
ジェルを塗布し冷却装置で照射部を冷却するため、輪ゴムで軽く弾かれるような痛みです。
● 短時間で広範囲の治療が可能

ルメッカは500〜600nmの波長域に特化した光を強力に照射でき、シミや赤みに含まれる色素へ効率的に反応します。
これにより、従来より少ない回数で高い効果が期待できるのです。
さらに大きな照射面を備えているため、広い範囲を短時間で治療が可能です。
シミやそばかすをターゲットにしながら、肌全体のトーンアップやハリ感の改善も同時にサポートできる「総合的な美肌治療」といえます。
● サファイア冷却チップを搭載

またルメッカにはサファイア冷却チップが搭載されており、照射時に肌をしっかり冷却します。
これにより痛みや熱感が最小限に抑えられ、リラックスして施術を受けていただけます。
厚生労働省の認証を受けた医療機器であるため、シミや赤みの改善を目指しながら、快適さと安全性を兼ね備えた治療を求める方に、「ルメッカ」は理想的な選択肢です。
ルメッカによる効果
あらゆる肌のトラブルに対してマルチに改善が可能です。
- シミ・そばかす・くすみなどの色素病変の改善
- 赤ら顔
- ニキビ
- ニキビ跡(凹凸や赤み)
- 肌質(キメ・ハリ)の改善
- 毛穴の開き
- 細かいシワの改善
症例写真(メーカー様提供)


費用 | 1回あたり 13,200円(税込) ※別途診察代・軟膏代が必要です |
---|---|
副作用/リスク | やけど、色素沈着・脱失、肝斑の悪化、内出血など |
施術の流れ
- 1カウンセリング
-
初回は医師によるカウンセリングを行います。
気になる症状やお悩みをお伺いし、1人1人に最適な治療方法をご提案させて頂きます。
ご不明な点や不安なことがありましたら、何なりとお申し付けください。
- 2施術
-
皮膚の色調やシミの濃さにあわせて、最適な設定で照射を行います。
部位により所要時間は異なりますが、全顔で約15分です。
また、照射部位にヒリヒリ感や赤みが出ることがありますので、クーリング・炎症を抑える外用薬を塗布して終了となります。
- 3アフターカウンセリング
-
施術後は、アフターケアについてご説明いたします。
お帰りの際に、次回のご予約もお取り頂けます。
治療の概要
● 施術時間
約15分で終了します。
● 施術回数・期間
個人差がありますが、4週間おきに、3回が目安です。
効果が実感され悩みが解消された方は、お肌のメンテナンスとして2~3ヶ月に1回の照射をお勧めしています。
● 痛み
輪ゴムで軽く弾かれるような痛みを伴いますが、Qスイッチレーザーと比べると痛みは少ないです。施術後はピリピリとした熱感を感じる事がありますが、数時間で落ち着いてきます。
● 施術後の反応(ダウンタイム)
レーザー照射直後は特有の赤みが生じることがありますが、数時間で消失することが多いです。
傷あと等を残すことはありません。
● メイク
当日から可能ではありますが、施術直後はお肌が敏感な状態になっておりますので、赤みがひいてからのメイクをお勧めしています。
● 洗顔・シャワー・入浴
当日から通常通り行えます。
● テープ保護
所々に小さな「かさぶた」が生じることがありますが、テープ保護は必要ありません。無理に剥がさず自然に脱落するまで、なるべく擦らないように注意してください。
安全に施術を受けて頂くために
● 下記に該当する方は施術をお断りすることがあります。
既往歴・現病歴・手術歴・服用中のお薬・アレルギーについて、また妊娠・出産・授乳について、その他お体で心配なことは事前に申し出て下さい。
また、施術部位の近くに異物が入っている場合は、合併症が起こりやすく、施術をお勧めしません。
- 妊娠中もしくは妊娠の可能性のある方、授乳中の方
- ヘルペス
- 照射部の皮膚に病変(切り傷、炎症、その他の術後)のある場合や、皮膚がんと疑われる部位
- 他のレーザー治療、ピーリングなどを2週間以内に受けられた方
- 肝斑部位(悪化することがあります)
- ケロイド・アトピー体質の方
- 出血性疾患のある方
- 光線過敏症の方、光に当たると痙攣を起こしやすい方
- 施術部に金属、インプラントを入れている方(通常よりも痛みを強く感じる場合もございます)
以下の薬剤を服用している方。
- アキュテイン(イソトレチノイン内服薬)の使用(過去6ヶ月以内に内服)
- セントジョーンズワート<サプリメントなど>
- 抗凝血剤(アスピリン、イブプロフェイン、ワーファリンなど)
- 日光過敏症を誘発する薬剤(テトラサイクリン系、ニューキノロン系)
- 金製剤(リウマチ疾患)
● その他の注意事項
- 治療期間中は必ずお肌の日焼けに十分注意をしてください。
- レーザー治療後はお肌が敏感で、乾燥しやすいので、十分な保湿を心掛けてください。