ワンランク上のIPL光治療を
スーパーフォトセラピー(光治療)はこのような症状の方にお勧めです
- 広範囲のシミやそばかすでお悩み
- これまでのシミ治療では物足りなかった
- 徐々にさりげなく症状を改善していきたい
- 赤ら顔も改善したい
- お肌の若返りを期待したい
- お肌のトーンを明るくしたい
- 肌質(ハリ・ツヤ)の改善や毛穴の引締めなどの複合的効果を期待したい
- シミは消したいが、痛みが苦手な方
- レーザー照射後の絆創膏保護や、レーザー照射後の炎症性色素沈着が気になる方
スーパーフォトセラピーの特長
・様々な悩みをまとめて改善
シミだけでなく、肌質改善、毛穴改善、赤み改善など肌をトータル的に改善
・ダウンタイムがほとんどない
施術直後は赤みが出ることがありますが、数時間で収まります。
色の濃いシミは、カサブタになることがありますが、自然にはがれ落ちて、シミも薄くなります。
・痛みが少ない
冷却装置で照射部を冷却(先端照射面が4℃)するため、輪ゴムで軽く弾かれるような痛みです。
スーパーフォトセラピーによる効果
あらゆる肌のトラブルに対してマルチに改善が可能です。
- シミ・そばかす・くすみなどの色素病変の改善
- 赤ら顔
- ニキビ
- ニキビ跡(凹凸や赤み)
- 肌質(キメ・ハリ)の改善
- 毛穴の開き
- 細かいシワの改善
施術例
●スーパーフォトセラピー3回施術後の症例写真です。
費用 | 1回あたり 9,680円(税込) ※別途診察代・軟膏代が必要です |
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副作用/リスク | やけど、色素沈着・脱失、肝斑の悪化、内出血など |
スーパーフォトセラピーとは
スーパーフォトセラピーは、フラッシュランプを顔全体に照射する肌治療です。
厚生労働省認可の機種で、安全性・信頼性の高い治療機です。
類似のIPL光治療機の中でも効果が高いと評価されています。
スーパーフォトセラピーと従来の光治療機との違い
●アクティブコンタクトクーリング(特許技術)
特許技術であるアクティブコンタクトコーリングによって、照射部を冷却しながら安全に施術を行うことができる。
●デュアルバンドフィルター(特許技術)
500nm~670nmのヘモグロビンに吸収される波長帯と、870nm~1200nmの皮膚内への深達度が高い2つの波長帯にエネルギーをフォーカスすることにより、より効果的にシミ・そばかす・くすみを改善し、また毛細血管拡張症(赤ら顔)などにも効果が期待できます。
施術の流れ
- 1カウンセリング
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初回は医師によるカウンセリングを行います。
気になる症状やお悩みをお伺いし、1人1人に最適な治療方法をご提案させて頂きます。
ご不明な点や不安なことがありましたら、何なりとお申し付けください。
- 2施術
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皮膚の色調やシミの濃さにあわせて、最適な設定で照射を行います。
部位により所要時間は異なりますが、全顔で約15分です。
また、照射部位にヒリヒリ感や赤みが出ることがありますので、クーリング・炎症を抑える外用薬を塗布して終了となります。
- 3アフターカウンセリング
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施術後は、アフターケアについてご説明いたします。
お帰りの際に、次回のご予約もお取り頂けます。
治療の概要
●施術時間
約15分で終了します。
●施術回数・期間
個人差がありますが、4週間おきに、3回が目安です。
効果が実感され悩みが解消された方は、お肌のメンテナンスとして2~3ヶ月に1回の照射をお勧めしています。
●痛み
輪ゴムで軽く弾かれるような痛みを伴いますが、Qスイッチレーザーと比べると痛みは少ないです。施術後はピリピリとした熱感を感じる事がありますが、数時間で落ち着いてきます。
●施術後の反応(ダウンタイム)
レーザー照射直後は特有の赤みが生じることがありますが、数時間で消失することが多いです。
傷あと等を残すことはありません。
●メイク
当日から可能ではありますが、施術直後はお肌が敏感な状態になっておりますので、赤みがひいてからのメイクをお勧めしています。
●洗顔・シャワー・入浴
当日から通常通り行えます
●テープ保護
所々に小さな「かさぶた」が生じることがありますが、テープ保護は必要ありません。無理に剥がさず自然に脱落するまで、なるべく擦らないように注意してください。
安全に施術を受けて頂くために
●下記に該当する方は施術をお断りすることがあります。
既往歴・現病歴・手術歴・服用中のお薬・アレルギーについて、また妊娠・出産・授乳について、その他お体で心配なことは事前に申し出て下さい。
また、施術部位の近くに異物が入っている場合は、合併症が起こりやすく、施術をお勧めしません。
- 妊娠中もしくは妊娠の可能性のある方、授乳中の方
- ヘルペス
- 照射部の皮膚に病変(切り傷、炎症、その他の術後)のある場合や、皮膚がんと疑われる部位
- 他のレーザー治療、ピーリングなどを2週間以内に受けられた方
- 肝斑部位(悪化することがあります)
- ケロイド・アトピー体質の方
- 出血性疾患のある方
- 光線過敏症の方、光に当たると痙攣を起こしやすい方
- 施術部に金属、インプラントを入れている方(通常よりも痛みを強く感じる場合もございます)
以下の薬剤を服用している方。
- アキュテイン(イソトレチノイン内服薬)の使用(過去6ヶ月以内に内服)
- セントジョーンズワート<サプリメントなど>
- 抗凝血剤(アスピリン、イブプロフェイン、ワーファリンなど)
- 日光過敏症を誘発する薬剤(テトラサイクリン系、ニューキノロン系)
- 金製剤(リウマチ疾患)
●その他の注意事項
- 治療期間中は必ずお肌の日焼けに十分注意をしてください。
- レーザー治療後はお肌が敏感で、乾燥しやすいので、十分な保湿を心掛けてください。